海旅山旅

ヨットとテレマークと登山

6月15日(月) 明神ヶ岳 (神奈川県箱根町)

山トレのつもりでだったけれど、蒸し暑く危なかった。

道了尊 見晴小屋 分岐 明神ヶ岳 宮城野下降分岐 宮城野バス停

登山口は道了尊最乗寺 同じバスにほかの登山者はいなかった。 

境内のアジサイはまだまだ。

f:id:BSFlanker:20200616083459j:plain登山口から滑りやすい道をグイっとひと登りし尾根に登ればあとは杉林の森を緩く上がってゆく。が、前日の雨で湿度が高くあっと言う間に汗まみれ。体温も急上昇。

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林道を2本またいで、見晴小屋へ。ここで下の町がちらりと見えるはずだが、今日はもやがかかり見えなかった。ちょっと休憩し水を多めに飲んだ。

開けた防火帯のようなところを通り神明水へ。冷たくて痛いぐらい。

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いくつかある謎の索道鉄塔

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ひとりで歩いているとよくあることだが、知らず知らずにペースが上がってくる。

遠くにやっと見えた稜線

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さらにペースが上がってきて息が上がってきて、「まずい熱中症になる」とやっと気づき、しばらく休憩。この時あふれるような汗をかいていた。危なかった。

外輪山稜線へ上がる滑りやすそうな急な道をだましだまし這い上がると

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どーんと箱根の山が飛込み気持ちいい眺めと風が入ってくる。 右に少し歩けば

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富士山は金時山の向こうだが、残念ながら雲に隠れてる。

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今日もおじいさんに途中で抜かされた。蜘蛛の巣除けに笹の小枝を振りながら、ひょうひょうと行ってしまう。山頂で金時山方面へ行くのを見送る。タフだなあ。

しばらく休憩して下山。道了尊ルートは所々細く急で地面をえぐったようなところがあり、雨上がりで濡れていると滑りやすく下りには使いたくないと思い、下山は宮城野へ変更。 しばらくは気持ちのいい稜線歩きと緑のトンネル。

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 宮城野への急降下

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途中ですれ違ったのは大きなザックのソロの女性と、「もう無理ここまで」と、道の真ん中に座り込んでいた3人組のおばさんたち。確かに宮城野ルートは急登の連続。この暑さだもの大変。ここから標高が下がるからか気温が上るからか、どんどん暑くなる。

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クヌギや笹のトンネルを通り舗装道路に出るがそこは別荘地の脇、さらに下り続けるがここからが長く感じる。

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なんだか臭い。そうかここは箱根、硫黄の匂い。で、やっと宮城野へ降りた。

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今日は熱中症にならなくてよかった。あのままのペースで登っていたら動けなくなっていいたかもしれない。