海旅山旅

ヨット(レーザー)とテレマークと登山

12月6日(日) 荻野高取山(神奈川県厚木市)

かみさんに誘われ厚木市西山界隈を歩いてきた。天気も良く、軽い気持ちで低山ハイクもいいかなと考えたが、甘くなかった。

f:id:BSFlanker:20201207181617j:plain

 

大平登山口=発句石=荻野高取山=華厳山=経ヶ岳=道の入沢(半坊僧)


大厚木カントリークラブのカート道をたどり大平登山口へ

f:id:BSFlanker:20201207182829j:plain

ゲートをくぐり、支度を整え入山。この左側の沢沿いにミツマタの群落がある。春、花咲くころに来ると素晴らしいようだ。

f:id:BSFlanker:20201207183100j:plain

細い道をたどり、右側の沢を回り込むように向こう側の稜線にとりつく。

f:id:BSFlanker:20201207183627j:plain
急登が待っていた。それも階段等やつづら折れががほとんどなく直登。すぐにふくらはぎがパンパンになる。落ち葉で小石や木の根が隠れ危ない。ここは降りたくない。

f:id:BSFlanker:20201207183440j:plain

グイグイと登り上げ石仏群に出会う。なぜこんなところにあるのかな。

f:id:BSFlanker:20201207183942j:plain

直登コースはまだまだ続く。

f:id:BSFlanker:20201207184103j:plain

発句石に出会う。「此山や この鶯に 人も居ず」 芹江

f:id:BSFlanker:20201207184307j:plain

採石場の向こうに厚木市の街が見える。この場所も崩されてしまうのか。

f:id:BSFlanker:20201207185357j:plain

ひと登りで荻野高取山山頂へ  

f:id:BSFlanker:20201207185550j:plain

 ここからは稜線をたどるハイキングかなあ。遠くから「エイッ!」、とか「ヤアッ!」と、気合の入った声が聞こえる。こんなところに道場でもあるのか。

f:id:BSFlanker:20201207190429j:plain

ハンターのチームが稜線上に5,6人で網を張っていました。鹿を下から追い上げているようでしたが、銃声のようなものは聞こえてこなかった。

f:id:BSFlanker:20201207190924j:plain

気持ち良い稜線をたどり華厳山へ

f:id:BSFlanker:20201207191423j:plain

里へ下りる道があるはずだが見つからない。

f:id:BSFlanker:20201207191533j:plain

しばらく気持ちのいい道が続くがしばらくすると鞍部に向かって急降下

f:id:BSFlanker:20201207205138j:plain

で、またまた急登の直登を登り返す。

f:id:BSFlanker:20201207205401j:plain

途中にはこんな木があった。 

f:id:BSFlanker:20201207205842j:plain

急登は続く。トラロープが何本もあり、滑るとづっと下まで転がり落ちそうな急斜面。

f:id:BSFlanker:20201207210013j:plain

ふくらはぎを痛くしながらやっと山頂。丹沢は雲に隠れてしまった。

f:id:BSFlanker:20201207210207j:plain

ちょっと仏果山方面に下ると経石がある。 昔、弘法大師がこの岩の中に経文を収めたそうだが、今はだれかがかわいいお地蔵様を入れたようだ。

f:id:BSFlanker:20201207211806j:plain

山頂へ戻り、「関東ふれあいの道」を降りてゆく。

f:id:BSFlanker:20201207212023j:plain

仏果山が初めて見えた。

f:id:BSFlanker:20201207212219j:plain

どんどん下る。

f:id:BSFlanker:20201207212325j:plain

林道を横切りさらに下り続ける。 この辺が一番急かな。

f:id:BSFlanker:20201207212647j:plain

ほどなく水音がして沢まで下りてくる。堰堤を回り込み、沢沿いにゆったり歩ける。

f:id:BSFlanker:20201207212854j:plain

薄暗い沢沿いの道をたどると車の走る音が響いてきて、登山口が見えてきた。

f:id:BSFlanker:20201207213207j:plain

この後、車道をバス停まで歩く。

標高は600mほどの低山ハイクとなめていたが、荻野高取山への登りは階段なしの、急登の直登でてこずった。 それに比べ「関東ふれあいの道」は格段に歩きやすい。ヤマビルの出ない今のうちのハイクだな。

 

実況天気図(2020年12月06日)