紅葉を見に今週もかみさんと群馬へやってきた。 変化のある手ごろな山でなかなか良かった。急に気温が下がり、紅葉の秋がなく冬になったようだ。

急に冷え込み気温は2,3度。山頂付近にうすぼんやりと白く見えるのは霧氷かな。

登山口からすぐに岩の急登が始まる。

稜線に上がり振り返ると大沼と地蔵岳がきれいに見える。

岩の折り重なる道が続く でも、あまり紅葉してないなあ

笹に落ちるパラパラという音が聞こえてきた。気温が上がりだし、霧氷が解けて落ちてきた。首筋に落ちてきて冷たい。もうちょっと早く登ってくればきれいな霧氷が見えたかもしれない。

木の間から山頂がちらちら見える

やっと稜線の分岐まで登ってきたのに、東からガスが流れてきた。 富士山も見えない。

山頂は木に囲まれ展望はないので通り過ぎ絶景スポット「天空の広場」へむかうが、ガスが広がり展望は半分だけ。見えているのは沼田の街かなあ。

ここには祠があった

ちょっと食べて分岐まで引き返し、そのまま南の駒ケ岳へ向かう。途中に「御黒檜大神」と刻まれた大きな岩と祠が祭ってある。

木段をどんどん下る。

登り返す。やっと紅葉らしい樹があった。

だんだん霧が濃くなってきた



駒ヶ岳への最後の登り

山頂に箒を逆さにしたようなものが祭ってあった。

駒ヶ岳から南へ下る。途中、大同への「関東ふれあいの道」は進まず鳥居峠方面へ
ここからは踏み跡ははっきりしているが道標がない。途中で尾根から離れ鳥居峠へ降りるのでその分岐を見逃さないように地形図とGPSを頼りに降りてゆく。

その分岐で地元ガイドさんに出会って、峠までご一緒した。どうやら私有地が関係し、道しるべはなく、あまり歩かれていないそうだ。

小さな山だがルートから外れた篭山に案内してもらった。

鳥居峠まではすぐそこ。覚満淵に降りて登山はおしまい。

急に気温が下がり、朝、大沼では0度近くまで下がったようだ。霧氷を期待するのならもっと早く出るべきだった。ウールのアンダーを着てちょうどいい感じだった。
紅葉はほとんどしていない。まだ早いのかもしれない。
赤城山 黒檜山 1827m 約6.7㎞/△603m・▽600m
大同=黒檜山登山口=黒檜山=天空の広場=黒檜山=駒ケ岳=鳥居峠=大同


