海旅山旅

ヨット(レーザー)とテレマークと登山

8月29日 宝永山(静岡県御殿場市)

なかなか好天に恵まれないが、山トレのつもりでやってきた。森の苔が見事。

宝永山 2693m 静岡県御殿場市 須山口ルート約13.2㎞ 登降下1358m 

晴れだが、南から湿った空気が南から流れ込み、ガスなかなか取れない。展望はほとんど無し。

宝永山は今回が初めてだが、火口までは何回も来ている。何年ぶりだろう。

まずは水ヶ塚の登山口からスタート 濃いガスが立ち込めている

幕岩への小道を右手に分け苔の森へと進んでゆく

御殿庭下のあたりからモミの柔らかな葉をなでながら登る。

御殿中を通過

そろそろ五合目で森林限界を越えそう 山頂がちらりと見える。

森林限界を超えると別世界 スコリアの砂礫のためここからがきつい。キックステップ風にしっかりと歩かないとずるずる滑る。

第2火口から第1火口を見上げる

振り返ると 愛鷹連山と駿河湾 その向こうは伊豆半島

第1火口へトラバース いつだったか冬に来てここのトラバースが出来ずに引き返したなあ。

途中で出会ったフジアザミの大株

火口底へ降りてきたが、長居をしてはいけないところかな。

ここからずぶずぶのスコリアの急坂 気合を入れてガンガン登る。

一つ目の角を曲がるとまた急登 

二つ目の角を回ってもまだまだ

三つ目を回ると あれれ、まだか

やっと着いたが、真っ白け

宝永山 2693m 稜線のくびれで風が加速している 

風が強くとても休んでいられずすぐに下山 馬の背をたどる

ここから火口底へ下ってゆく 下りはあっと言う間だ。

火口底から登り返すが、疲れていて結構大変

六合目への分岐を右手に分け、登ってきた道をひたすら下ってゆく。 気を付けないとずるずる滑る。

森の中へ入ってゆく

濃いみどりの森へ浸ってゆく

大木と苔の森は気持ちいい。 が、かなり疲れてきたなあ。

今日はここでおしまい。

 

振り返ってもガスで富士山も宝永山も見えない。