海旅山旅

ヨット(レーザー)とテレマークと登山

10月13日 雨飾山(長野県小谷村)

前からの楽しみにしていた紅葉の雨飾山に登った。登りはきつく、下りは滑りやすく、大変だ。でも、途中で日が出てきて紅葉が浮き出るようにきれいだった。

雨飾山(1963m) 距離約7.6㎞ 登降下1103m

キャンプ場(1155)=ブナ平=荒菅沢(1448)=笹平(1894)=山頂(1963) 往復

どうも、天気の回復が遅れてるらしい 曇りのち晴れ 等圧線の凹みに気圧の谷があったのかな。天気が悪くなければまあ良しとしよう。

天場からすぐの登山口からスタート なんだかぼんやりした空

しばらくすると朝一の急登 300mを1時間ほどで上る

息が上がらないように、紅葉した森の中をゆっくり上がる。

大きなブナが現れ始めた。

急登はまだまだ続く

ブナ平に到着

ブナの巨木が立ち並ぶ

尾根を越えると山頂方面が見えてきた。 でも、どれだろう。

下のほうに荒菅沢の渡渉地点が見えている あそこまで降りるのかあ

渡渉地点 みんなひと休み

ちょっと休んだらまた登り始める ここからまた急登の連続

粘土質の滑りやすい道

岩場の連続

岩場の急登はあそこまでかな

途中で乗り換えるはしご 斜めだし、ぬれていて滑る

ずいぶん上がってきた。

急登が終わり笹平にやってきた。あれが山頂か。

おお、海が見えてきた。日本海だ。

笹原を進み、最後の上り

登頂 向こうは金山?焼山?火打?

南峰

北峰

後立山連峰 槍もちょっと見える。

糸魚川日本海

笹平の女神

山頂の石仏群とお社

どんどん人が上がってくるのでここらで下山 

途中で荒菅沢上部のカールをのぞき込む

笹平を行く

ふり返ると見納めの山頂

さて、急降下 滑らないように慎重に

荒菅沢徒渉点と遠くに登山口の駐車場が見える 遠いなあ

日が少し当たりだし、ひかり始めた荒菅沢岩峰群

紅葉の中を降りてゆく

荒菅沢の徒渉点で振り返ると素晴らしい景色

ここから登り返すともっときれいな景色が待っていた。

何度もふり返ってしまう。

きりがないなあ でもこの先のブナ平も楽しみ

居合わせた人と いいところだ と思わず言葉をかわす

ここからもまだまだ急な坂道

沢音が大きくなってきた。でも、これからが長く感じられる。
やっと降りてこれた。

登山口に到着 ほぼコースタイムで行動でできたな。

テントを撤収し、温泉へと思ったが、温泉は故障でやってないそうだ。残念

紅葉の山を眺めながらのんびりと小一時間でバス停雨飾高原へ

 

いい山だった。ブナ平、荒菅沢、笹平、山頂だけでなく途中も素晴らしかった。登山コースの構成が檜洞丸に似てる ブナの森があり沢を徒渉し急登を登る。今度くらべてみよう。