海旅山旅

ヨット(レーザー)とテレマークと登山

11月7日 小金沢山稜 黒岳(山梨県甲州市)

楽しい稜線歩きとルートファインディングしながらの沢筋の下降が面白かった。ほかにも白谷ノ丸からの展望は素晴らしかった。

小金沢山稜 黒岳(1988m)距離約12.8㎞ 登高861m 下降1401m

牛奥ノ雁ヶ原摺山登山口(1369)= 牛奥ノ雁が腹摺山(1990)=黒岳(1998)=湯ノ沢峠(1655)=やまと天目山温泉(983)

晴れ 午後から雲りがち  気圧の谷でもあったのかなあ

スタートは去年の続きで降りてきた牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ登り返す

落ち葉でいっぱいの森を抜け

去年は紅葉で見事だった林道はもう枯れ葉でいっぱい

もう一本林道をまたぎ鹿よけネットをくぐりさらに登り続ける

大きな岩を回り込むとパノラマが広がる

南アルプスが全部見えるがどれがどれやら

八ヶ岳方面もよく見える 奥には北アルプスも霞んで見える

山頂手前の立ち枯れの森を回り込む

牛奥ノ雁が腹摺山 山頂到着 ほぼコースタイム 

富士山もちょっとだけ頭を出している

お腹を満たし南に縦走を始める 草原と森の稜線を登ったり降りたりを繰り返す 賽の河原から牛奥ノ雁ヶ腹摺山を見返す

ほぼ標高2000mあたりを登ったり降りたり

倒木がいっぱい どうしてこうなったのだろう 台風かなあ

あれが山頂かと思い登るとさらに向こうに山頂らしき盛り上がりがある それを越えるとまた山頂らしいものがその先に現れる

地図には載らない小さなピークをいくつも越えるとやっと黒岳山頂

すぐ先に美しい森が広がる

登り返して白谷ノ丸 今日最後の展望地 なぜこんなに開けているんだと不思議に思う。 

ぴょこりと飛び出した白谷小丸でひと休み あれは大月の街かな

白谷ノ丸を振り返る 湯ノ沢峠から1時間の登りで来れるのかあ。

さて下山 ここから激下り 一気に250mほど峠まで下りる

湯ノ沢峠 

ここからがもう一つのお楽しみ 沢沿いの道 避難小屋の脇から下ってゆく

はじめは落ち葉たっぷりの細い流れ 

いくつかの沢を合わせ大きくなる

ただ、地図上にない沢がたくさん入り込み現在位置の確認が難しい。わからなくなり一度だけGPSに頼った。徒渉点がたくさんあり、分かりにくいこともあり時間がかかってしまった。

湯ノ沢峠登山口に出てきた。 

今日の登山はここまで だが、このあとバス停まで1時間以上アスファルトの道を下って行かなくてはならない。疲れた足にはこれが結構つらい。


もっと早く下りてこられるかと軽く考えていたが、稜線のアップダウンにわりと時間を取られ、さらにルートファインディングしながらの沢筋の下降にかなりの時間を費やした。