体調が何とか回復してきたので恐る恐るトレーニング 悪くなりませんように。
頸椎の具合は何とかなってきたので絶対転倒しない、加速度をかけない、という意気込みでいつもの栂池高原スキー場
初日は鐘の鳴る丘の一番南で、厚みのある雪を期待したが、パリパリのザクザクであまりよくなかった。丸山も午後から固くなりちょっと残念。
スキー場上部はガスの中 行かない。
足首の曲げは急にしないで雪面を探りながら
二日目は曇り時々晴れ? 等圧線は緩んでいるが、日はささない。
リフトトップから白馬岳方面 ガスが取れない。
栂池ヒュッテに着くとガスが濃く視界は100mほど、一人で行動するのはちょっと、ということで今日はここまで。
ちょっと上って様子を見たが、雪がふわふわでうまく足場が作れない。やっとのことでシールをはがし板を履く。こけたら一人では大変そう。すぐにあきらめ小屋の前で休憩。 ライチョウを撮影に来た人も雪が深くて断念したそうだ。
ここからの下りはすべて林道にしてみた。思いのほか面白かった。約13㎞の林道滑走。
三日目も最初はリフトトップから林道滑走
この日は雪が柔らかく気持ちがいい。今日もよく滑ったなあ。
頸椎の痛みは出ないが、翌日以降どうなるか心配だ。なんともないといいけどな。登りのゴンドラの中でオーストラリアから来た人と少し話をしたが、なかなか言葉が出てこない。うーん、やり直そうかなあ。